marimonさんというブロガーさんがいらっしゃいます
marimonさんは現在43歳男性で39歳まで(立命館大学時代や警備員のアルバイトしてた期間以外は)ほとんど引きこもりでした
marimonさんは去年4月からyoutuberデビューをされて登録者5000人以上になった底辺無職系YouTuberの中では成功者と言えます
引きこもりが初めて●●するってスタンスや引きこもりや不登校時代のエピソード、過去働いた職場の話などで人気だったのです
去年から初めて一人暮らしも挑戦しました(しかし今年6月に実家に戻りました)
しかし
育毛シャンプー案件
実家の食材を無断で持ち出す
正社員に再就職する就活→断念する
などで炎上を繰り返して人気に陰りが出てきました
最近は株のデイトレ結果を垂れ流すブログ記事が連日になり、全く株に興味無い読者さんは置き去り状態だったり
就活するがこのウィズコロナ時代で職探しは困難な状況なので就活する素振りで視聴数稼ぎだと書き込まれたりしてます
そんなmarimonさんの最近のYouTubeちゃんねるやブログ内の発言について私が物申す的なことを書いてみようと思う
marimonさんのアンチではないとは先に言っておきますが、う~ん…ってなる部分に物申す
「株で儲けてタワーマンション暮らしをしたい」
堀江貴文氏や与沢翼氏みたいなイメージで言っているのだろうけど、もし株で儲けたとしてもタワーマンションの維持費を無駄にかけるよりも普通に暮らすように余生を暮らした方がいいように思う
金銭感覚が狂うといくら稼いでも破綻と隣あわせ、稼げない状況下になっても生活水準が落とせなくなるのが人間の心かと思います
まだ株で大儲けしてないのでそうゆうことを考えるのも気が早いかと…
「働いて交際したり結婚したい」
marimonさんが35歳より若い年齢なら普通の正社員して交際相手を作ろうとしたり婚活をするのは正攻法だと思いますが
marimonさんは現在43歳なんです
正攻法で交際相手探しや婚活に挑むとしても、同じ年収以上ある35歳以下の正社員男性と競合していくのはキツイ
女性が交際相手選びに35歳以下男性と43歳男性では同じ年収なら35歳以下の男性を選択することが多いと思います
正社員になってから探すという正攻法よりも
YouTuberやネット配信者として有名になって女性ファンから探す方が現実的だと私は考えます
例えば横山緑という現在42歳の有名配信者がいます
この人はニコ生で有名な配信者されてる人で現在N国党所属の立川市議(本名は久保田学さん)もされてます
横山緑さんは現在でも女性配信者や女性視聴者さんからモテます
立川市議や高収入だからモテるわけではなく
立川市議に当選する前で収入も安定してない時期でも女性からモテていて、既婚時代はたくさん不倫もされていたようです(現在は離婚されて独身です)
何故横山緑さんを例に出したかというと、収入や肩書きが無くても有名配信者なら35歳以上になっても交際相手や婚活も一般人よりしやすい例である思ったので書いてみました
marimonさんは正社員よりもYouTuberとして有名になった方が交際相手探しや婚活に有利になるのにと思ったので書きたくなりました
ネット上で有名人になることに再度力を入れて活動した方がいいのにとブログや動画を見てて思った
marimonさんのブログを約3年程見てますが、marimonさんが社畜やってる時代よりもyoutuberしてからの方が精神が病む時間少なくなったように見えます
YouTubeちゃんねる開設して炎上する前までYouTubeちゃんねるやブログが結構力入れた動画や記事も多くて楽しかったので有名配信者になるポテンシャルはあると思います
配信者として生きていく道すじや交際相手探しが有利になるように陰ながら私は応援してます