タイトルだけ見ると35歳限界説の男が
「休職してれば人と接する機会が少ないから良かった」
って感じなんだろうなと思われてこの記事をクリックされた読者さんが多数いらっしゃるのかなと思われます
それもありますが、私の場合はそれだけじゃない部分もあります
私が働いてた頃、労働の疲労や生活のストレスなどで免疫力が極端に弱かったです
昔、メインブログにも書きましたが
インフルエンザや扁桃腺炎などのウイルス性の伝染病にとても患いやすかったです
扁桃腺炎は特に辛い病気で
熱も39℃超えました
喉が塞がる寸前まで腫れるし呼吸がしにくい、苦しい痛い、首がすごいサイズになる
やばい色の痰がだらだら大量に出る
気道がかなり狭いので酸欠状態ですし
動くと首から上は激痛ですし、首から下も関節痛がします
食事は固形物を食道に通そうとすると激痛なのでウィダーインゼリーのような食べ物しか摂取出来ない
かなり辛かったです
休職してから1年以上経過してますが、休職中にそうゆう病気を患って無いです
就労期間で様々な病気しましたし、風邪はたくさんかかりましたが、休職してからはそうゆう伝染病等にかかった記憶が無いです(1年以上休職してるので忘れてるだけで1回くらいはあったかもしれませんが、記憶してない程そうゆう病気にかかってないです)
2020年はコロナウイルスによる伝染病が世界中に蔓延してます
もし私が2020年に就労してたら免疫力がかなり低いので、コロナウイルス感染者になっててもおかしくはなかったです
就労をする=免疫力が激減する
という私、35歳限界説の男なので
人と接する機会が減るからという理由以外に就労をすると免疫力が激減するからコロナウイルス流行の期間に休職中で良かったって思いました
復職出来るかどうかはまだ決まってませんが
もし2021年に復職したら、コロナウイルスや扁桃腺炎などの伝染病に罹患するリスクがありますので復職するとしたら不安があります…
2020年に就労されてる読者さんは本当にすごいと思います…