私の場合ブログを同じような内容な記事を書いてしまうことありますが（特に伝えたい事柄や思想などを書いてるケースがあります）
ずっと同じような内容だと読者さんにとって退屈になってしまうかも思います
有用性や面白いブログ記事を書かれてる人気ブロガーさんは１記事１記事毎回大変だと思われます
同じような記事を毎日上げると人気が減るし、品質高くないものを出してしまっても人気が減ると思われますので
漫才を作って演じる人って大変だと思います
ブログ記事作成も品質高いものを作るの大変ですが、漫才師がテレビや自身のYouTubeチャンネルに出すくらい品質高いものを作り、新作を作り続けるのは私には想像しづらい大変さがあるのだろうなと思います
島田紳助氏が漫才師と雛壇でトークしてるタレントの違いの話されてた
刀鍛冶みたいなもんなんですよ
漫才ってもうコツコツ、コツコツ
良い名刀を造るそれもいつできるか分からん名刀を
一生懸命造る、職人やねんほんでタレントはナイフみたいなもんや
削って2時間くらいで出来上がって
見た目がカッコよかったらよろしいねんそれをどっちも造るってなると
絶対刀がおろそかになるよなだから自分の心がぶれんようにな
楽なナイフ造りを絶対しんとこうなって刀1本造って100万円もらうのに
何か月もかかるのにナイフやったら
100万円が30分で入るわって
思い出したらアカンねんな
こう話されてたことを思い出しました
漫才師の大変さが伝わってきますね
私のブログ記事は名刀を作れてなく、ナイフと呼べるかも疑問
いびつな金属片を制作してみて
このいびつな金属片おもろいやん！って思ってくれる人を集めてるだけなのかもなぁ、なんて思ったので記事にしてみました
↑こんな記事出してる時点でいびつな金属片やん！って読者の人に思われてるかな…
いびつな金属片がいい！という酔狂な読者さんに届ける当ブログになっております
35歳限界説な男の人生記録メインブログとこちらのサブブログを使い分けながら、これからもいびつな金属片、たまにはマグレでまともそうな金属片を作成していくのだろうと推測します
名刀レベルの記事を１記事１記事上げれるブロガーさんはすごいし
ナイフレベルのブロガーさんも私からしたらすごいなと思います
品質高い漫才師さんの漫才動画がYouTubeのコメント欄で応援コメントや暖かいコメントがあって、昔よりも漫才師さんに直に届けれる時代になって励みになるといいなと私は思いましたし、YouTubeチャンネル開設されてる人なら頑張ってる漫才師さんに収入もあるといいなと思いました
